海外移住をしたい3つの理由…移住先をタイに決定!

海外移住をしたい3つの理由…移住先をタイに決定!

海外移住をしたい3つの理由

定年を過ぎてから私は海外に移住することを決めたが、その理由は3つある。

1つ目は単純に海外に住んでみたいという願望だ。

海外に住んでみたいという願望は多少ならば誰でも持っていると思うが、私の場合は日本に60年以上も住んでいるわけなので、日本はもういいからこれからは海外へと言うわけだ。

2つ目は経済的な理由だ。

定年を過ぎてからの生活費は年金に依存することになるのだが、自営業の期間が長い私の年金額はわずかなものなので、日本で暮らすよりも物価の安い海外で暮らすほうが快適だと思ったからだ。

3つ目の理由は彼女が欲しいと言うことだ。

定年になってから20年間の結婚生活に終止符を打ったのだが、歳をとってお金持ちでもない私に日本では新しい彼女ができそうにないので、だったら海外に活路を見出そうと考えたのだ。

なぜ東南アジアなのか?

それではどこの国にするかということだが、東南アジアのアセアン10ヶ国の中から選ぼうと私は決めた。それは地理的に日本に近いから親近感があるということと、東南アジアならば肩肘張らないで暮らせるだろうと思ったからだ。

アセアンの10ヶ国を1人当たりのGDPの順に並べると次のようになる。

1.シンガポール
2.ブルネイ
3.マレーシア
4.タイ
5.インドネシア
6.フィリピン
7.ラオス
8.ベトナム
9.カンボジア
10.ミャンマー

この中でシンガポールとブルネイはGDPが高いので、経済的なメリットが無いという理由から外すことにした。

そして、インドネシアとラオスとベトナムとカンボジアとミャンマーには地下鉄が無いので、それでは少し後進国すぎるだろうということでこれらも外すことにした。

そうすると、残りは次の3ヶ国ということになる。

・マレーシア
・タイ
・フィリピン

マレーシアはどうか?

マレーシアは日本人の移住希望国としてはナンバーワンの人気を誇っているようだ。

しかし、移住するにはMM2Hの取得をすることが必要で、これは私にはハードルが高すぎる。

つまり、「50歳以上の方は最低35万RM(約875万円)以上の財産証明と月額1万RM(約25万円)以上の収入証明または年金証明が必要」という条件があって、私はこれを満たすことができない。

私に限らず、この条件を満たせない人は少なからずいることだろう。

フィリピンはどうか?

フィリピンに移住するにはリタイヤメントビザの取得が必要で、それには「2万USドル(約225万円)を政府指定の銀行に6ヶ月以上の定期預金」という条件がある。これならばほとんどの日本人が条件を満たすことだろう。

しかし、フィリピンの一部の地域は治安が非常に悪いようなので、その問題をクリアするにはセキュリティにかなりのお金をかける必要があり、その結果日本に住むのと同じくらいのコストがかかるという話もある。

また、フィリピン人の多くは敬虔なカトリック教徒だから、男女の交際は結婚が前提になり、しかも離婚制度がないので離婚するのは非常に難しいという。加えて避妊も禁止されており、妊娠したら産むのが普通だそうだ。

という事は、交際したら子供ができてすぐに結婚ということになり、結婚したら親族もできてそちらの方にも経済的援助が求められることが考えられるだろう。

せっかく独身になって自由を謳歌している私なのだから、いまさら無理をして不自由な環境に飛び込む愚を犯す必要は無いだろう。

移住先をタイに決定!

タイに移住するにもリタイヤメントビザの取得が必要で、それには「80万バーツ(約275万円)以上をタイ国内の銀行に預金」という条件がある。これもほとんどの日本人が条件を満たすことだろう。

そして、タイは仏教国なので日本人が違和感を感じることもない。

また、タイでは「マイペンライ」という言葉に代表されるように、良い意味で寛容またはテキトーな風土がある。

それは男女の交際にも表れていて、お金持ちのタイ人男性の中には何人もの愛人を囲っている人が少なくなく、社会もそれを容認している感じすらある。つまり、タイは恋愛に関して非常に寛容な国だと言えよう。

タイが世界で有数の観光国なのは、こうした寛容で自由な風土が大きく効いているのかも知れない。

これらの事を考えて、私は移住先をタイに決定した!

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