アユタヤまでの列車はたったの20バーツ!イタリア女性のナンパに成功?

アユタヤまでの列車はたったの20バーツ!イタリア女性のナンパに成功?

アユタヤまでの列車はたったの20バーツ!

アユタヤの遺跡巡りに行ってきた。

アユタヤには過去に2度ほど訪れているが、遺跡をまともに観光したことはないので今度こそちゃんと観光しようと思ったのだ。

行きは列車で行こうと思って、まずはMRTでHua Lamphongに向かい、国鉄駅で切符を買った。8時20分出発で20バーツだった。

イタリア女性のナンパに成功?

列車に乗ると7割くらいの席が埋まっていて、ファランの女性の隣が空いていたのでそこに座らせてもらった。

話してみると女性はイタリア人で、クラビから今朝バンコクに到着してアユタヤに向かい、今夜は夜行列車でチェンマイに向かうということだった。

年の頃は30代の前半で、笑顔の素敵な美人の女性だ。

ボーイフレンドがいるというので写真を見せてもらうと、彼女と同年輩の真面目そうな男性だった。彼はフランスで営業の仕事をしており、彼女がフランスで飲食店の仕事をしていたときに知り合ったようで、いまは遠距離恋愛になっているようだ。

今後結婚するかどうかはわからないと言うが、ファランで結婚しないカップルは珍しくないから、日本人のように結婚を重視してはいないということなのだろう。

日本では適齢期と言われる30代前半になりながら、しかもボーイフレンドがいるのに単身で1ヶ月以上の旅を楽しむなんて、なんて自由で素敵な生き方なんだろうかと思う。

経済的には日本人ほど豊かでなくても、人生は彼らのほうが遥かに豊かなようだ。

彼女にアユタヤではどのように観光するのかと聞くと特にプランはないと言うので、だったら私のプランで一緒に回ろう!ということになった。

リッチなタイ人に席を奪われる

列車は日本のローカル列車をぼろくしたようなものだった。

列車が進むに連れて席はほとんど埋まってきて、そのうちにここは俺の席だという人が現れた。

その人のチケットをチラ見したら、250バーツほどもする指定席のチケットなので、タイ人の中には我々よりもリッチな人がいることを改めて知った。

たった1時間半程度の旅を座っていくためだけに、10倍以上もする指定席のチケットを買うとは見上げたものだと感心する。

列車は予定時刻から20分少々遅れて、10時少し過ぎにアユタヤに到着した。

貸し自転車は3速ギア付き!

 

 

彼女のバックパックを駅の荷物預かり所に預けると、我々は駅を背にしてチャオプラヤ川に向かう。

途中で多くのトゥクトゥク運転手から声がかかったが、我々は自転車で回ることに決めていたので彼らの言葉に惑わされることはなかった。

5分ほどでボート乗り場に到着して、5バーツを払ってボートに乗り込む。

100メートル余りの川を渡って対岸に着くと、すぐに貸し自転車屋に向かった。

自転車の台数は結構あって程度は良くも悪くもなかったが、ほぼすべてに3段以上のギアが付いていたのはポイントの高いところだと言えよう。

名前と住所と電話番号を記載しただけでパスポートの提示やデポジットの支払いもなく、50バーツを払って自転車を選び、タイヤに空気を充填してチェーンロックを預かるといざ出発となった。

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