陸運局の女性係官にアンビリバボー!適性検査の笑える中年男?:バイク免許その2

陸運局の女性係官にアンビリバボー!適性検査の笑える中年男?:バイク免許その2

日本大使館で在留届出証明書を取得

タイのバイク免許に必要な書類

タイでバイク免許を取得するには、以下の書類が必要だ。

・在留届出証明書 原本
・健康診断書
・パスポート(原本及び顔写真や滞在許可のページのコピー)

健康診断書は陸運局に近いクリニックで発行してもらえるし、パスポートのコピーは陸運局内でできる。しかし、在留届出証明書は日本大使館に行かないと取得できず、それには以下の書類が必要だ。

・パスポート(原本及び顔写真や滞在許可のページのコピー)
・現住所を証明する書類(原本及びコピー)

現住所を証明する書類というのは本人氏名と現住所が記載されているもので、具体的に言うと、ワークパーミット・タイの運転免許証・住宅賃貸(購入)契約書・公共料金請求書などのことだ。

日本大使館で在留届出証明書を取得

私はタイの運転免許証があるので、それとパスポートを持ってルンピニの日本大使館に向かうとする。

大使館で順番待ちを少なくするには、8時30分か13時30分までに到着して順番の若い整理券を取るのが望ましいとのことだが、午前中は混むらしいので私は午後に行った。

その前にパスポートと免許証のコピーを取る必要があるので、大使館から150メートルほど北に進んだところの小さな店でそれを行った。

大使館で必要な手続きをして、640バーツを払って在留届出証明書を受け取ったのは16時少し前だった。

陸運局の女性係官にアンビリバボー!

最初に行くのはクリニック

在留届出証明書が取得できたので、いよいよ本番である陸運局に向かうとする。

陸運局に行く途中で、健康診断書を発行してもらうためにSoi Phahon Yothin 18の入口にあるクリニックに寄った。

血圧を測っていくつかの質問に答えるだけだから簡単に書類が発行されて、料金もたったの100バーツだった。

陸運局にはバイタクで行くべし!

それから「DLTタイ陸上陸運局」に向かうのだが、午後1番の13時に遅れないようにクリニック付近のバイタクに「DLT4」と告げて乗せてもらう。

陸運局付近には建物がいくつもあって、そして建物の番号はタイ語表示で読めないから、最初は迷わないようにバイタクでいくのが賢明だ。ちなみに、料金はわずか20バーツだった。

陸運局に到着したら、まずは1階の入り口付近でパスポートのコピーを取ってもらう。そして揃った書類を2階の受付に提出すると整理券が渡されて、17番と18番のカウンター前で待つようにと言われた。

陸運局の女性係官にアンビリバボー!

指定のカウンター前で順番待ちとなったのは13時15分頃で、その時点で私の前にいる人は10人ほどだった。

しかし、書類確認だけの簡単な作業だと思われるのに、恐ろしく時間がかかって遅々として進まない。

ネックになっているのは2人いる女性係官のうちの中国人的な顔をしたほうだった。彼女は作業が遅い上に他のカウンターに行ったり来たりして、全くはかどる様子がなかった。

そんなこんなで、私がカウンターに入るように呼ばれたのは15時少し前だった。たった10人ほどの書類確認が2人で2時間近くもかかるなんて、全くもってアンビリバボーだ!

そのカウンター内で最初にしたのは講習と学科試験の予約だった。

私はタイの運転免許証を持っているので講習は免除されると思っていたのだが、なぜかそれは受け入れられなかった。

仕方がないから日本語の講習を受けようとすると、それは来月だと言われて大ショック、それではランカウイへの旅に間に合うわけがない!

でも、英語の講習なら明日受けられると聞いてホッとする。

タイ語の講習なら毎日受けられるが、英語は週一、日本語は月一だということなので注意が必要だ。

適性検査の笑える中年男?

書類確認が済んだ私は適性検査を受けるために3階に上がった。
検査の内容は以下の4種類だ。

・色盲検査
・遠近検査
・反射神経
・視野検査

それぞれがどういう検査なのかは、検査室前の待合室のテレビを見れば大体わかる。仮にわからなくても、検査室で前の人のやることを見ていればわかるから全然問題ない。

ただし、信号の色を英語で答えるときには、青はブルーでなくてグリーンと答えるべきらしい。

いずれにせよ、適性検査で落ちる人はまずいないと思うので、気楽に受ければ大丈夫だ。

でも、世の中には色々な人がいるようで、思わず笑ってしまうタイ人の中年男を発見。

反射神経の検査で、赤ランプが点いてアクセルからブレーキに踏みかえるのに1秒近くもかかっている。だから、何度やってもうまくいかないのだ。

彼が真剣に取り組む様子は面白おかしかったが、将来の事故の可能性を考えれば決して笑ってはいられない。

彼の適性検査の結果は一体どうなるのだろうか?

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