いよいよ難関の学科試験!合格するためにやることはただ1つ?:バイク免許その3

いよいよ難関の学科試験!合格するためにやることはただ1つ?:バイク免許その3

猫に小判の学科講習は延々と続く

バイク免許を取るために必要なことは次の順序になっている。

書類確認→適性検査→学科講習→学科試験→実技試験→免許発行

今日は学科講習からなので、4階の講習室に集められて9時過ぎからビデオによる講習が始まった。

受けているのは英語での講習なのだが、ビデオは明らかにタイ人向けに作られたもので、それに英語の字幕を追加しただけのものだった。

だから、私にとっては英語でもタイ語でも「猫に小判 」なので、結果としてはどっちでも良かったことになる。

なので、ビデオをチラ見しながらスマホで英語の問題集を復習することで、私は時間潰しをしていた。

ビデオは昼休みを挟んで14時近くまで延々と続き、それから信号集を見るようにと手渡されて、14時過ぎにようやく終わった。

いよいよ難関の学科試験!

それから、試験室でいよいよ難関の学科試験となる。

試験は筆記具のいらないマシンで行われるため、手荷物はすべて棚に預けてマシンの前に座った。

ボタンを押すと問題が出てくるので、4つの答えの中から正解を選んだら次に進むという流れで、これを1時間の間に50回繰り返す。そして、最後に完了ボタンを押せば、即座にマシンから合否判定の書類が吐き出されるのだ。

受験者は十数人だったが、開始から10分余り経つと完了する人が続出して部屋を出て行く。

それを見て私が思ったのは、彼らは優秀だから問題が易しかったのか、または問題が難しかったからお手上げだったのかということだ。

明らかに納得の表情が伺えたのは1人だけだったので、残念ながら多くの人は後者の不合格だったのだろうと想像した。

およそ30分後には受験者は私1人が残り、私も問題を解き終えていたのだが、慎重を期してすべての問題を見直すことにした。すると、判断に悩む問題が2~3あったので、じっくり考えて回答ボタンを押す。

それから、ゆっくりと完了ボタンを押した。

学科試験を合格するためにやることはただ1つ?

試験の結果は何と「合格」だった!!

思わず私は小さくガッツポーズをしたのだが、心の中では大きく「ヤッター!」と叫んでいた。

念のため係員に正解数を聞くと、50問中49問が正解だった。合格ラインの45問を大きく上回ったと知って、私の喜びはさらに深まった。

私が高得点を得られた理由はただ1つ。

それは、英文サイトの問題集がほぼそっくりそのまま出題されたからだ。詳しく言うと、そのままが48問、ひっかけが1問、問題集に無いものが1問だった。

だから、英文サイトの90問の問題集をしっかりやっていた私は、楽勝で合格できて当然だったのだ。

私は日本語のサイトにあった問題集や標識などにも目を通していたのだが、結果的にはこれらは必要がなかった。そして、学科試験だけを考えると、学科講習のビデオも信号集も無用のものだった。

したがって、学科試験で高得点を得るには、英文サイトの問題集だけを完璧にこなせば良い。それ以上の知識を身につけても、頭が混乱することで得点が下がってしまうのではないだろうか?

しかしこれには1つの条件があって、それは英文サイトの問題集が今後も出題されるかどうかということだ。

しかし、面倒くさがり屋のタイ人気質を考えれば、少なくとも今後数年は大丈夫だろうと私は楽観視している。

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