岩が織りなす絶景のHang Heoと断崖から見下ろす素敵なビーチ ベトナム旅行記その15

岩が織りなす絶景のHang Heoと断崖から見下ろす素敵なビーチ ベトナム旅行記その15

ドー島の周遊や散策が面白そう?

バイク2日目の今日の予定は、昨日バイクで走ったニャチャン北部の海沿いの道をトレースして、良さそうなところを選んでシュノーケリングをすることだ。

まずはホンチョン岬の少し手前のドー島付近の海岸をチェックしてみた。
ドー島の位置は「12.266496, 109.208468」にある。

そこは岩の埠頭のようなものが鉤の手に曲がった形をしており、そこの小さい小さい湾内では2人の男が網を広げて魚をとっていた。

鉤の手の先端から100メートルほど先のドー島までは浮きのついたロープで繋がっているから、それを伝って行けば島に渡るのは容易だろう。直径100メートルほどの小島だがパゴダもあるので、周遊や散策が面白そうだ。

しかし、帰りに時間があれば寄ると言うことで、今はパスとする。

続く前方にはホンチョン岬があるが、人気の場所で人が多そうなので、シュノーケリングは難しいだろうからここもパスとする。

大量のヤギが道路に出現!

北に向かってどんどん進んでいくと、大量のヤギが道路に出現した。
およそ50頭ほどと見られるヤギの群れだ。

どうやらこれは放牧されているヤギらしく、道路の近くの草場で朝食をしていたようだ。

これほどの数のヤギを管理するのは大変だろうと思ったのだが、群れをコントロールするのはバイクに乗ったたった1人の男だった。どうやらヤギは取り残されないように先を行くヤギに続く習性があるらしく、それが管理を容易にしているのだろう。

そんなことを考えているうちに、ヤギの群れは林に分け入る小道に消えていった。

 

 

岩が織りなす絶景のHang Heo

さらに北上して、今日の本命のHang Heoに到着する。
その位置は「12.329742, 109.210176」。

海に向かって突出したカーブの道路から海の方向に伸びる小道を100メートル余り進むと、そこには岩が織りなす絶景が待ち受けていた。そして、奇岩を背景にしたウェディングドレスのカップルをプロが写真に収める光景も数ヶ所で見られた。

奇岩を写真に収めた私はバイクに戻って、シュノーケルを手にして海に入る。

岩場だから波があっても透明度はまずまずで、魚もそこそこにはいた。しかし、ここは奇岩の美しさがポイントであって、海の中はそれなりにという感じではある。

 

 

断崖から見下ろす素敵なビーチ

Hang Heoから南下して到着したのはQuán Bên Đèoというところ。
ここは数十メートル下にビーチを見下ろすという絶景地点となっているので、車やバイクが止まっていることも多い地点だ。

素敵に見えるビーチだが、そこには人影はまず見当たらない。
というのは、道路からビーチまでは断崖となっているので、見物客が居る中でその断崖を無理矢理降りて行こうと言う人がいないからだろう。

ビーチに降りる小道はそこから400メートルほど南側に進んだ「12.305149, 109.235960」が入り口になっている。その入り口から薮の小道を数百メートル北側に進めばビーチに到着だ。

このビーチは砂利の浜で、水深は2~3メートルだから視界は抜群だ。
手付かずの感じのビーチで海藻が豊かだから、自然を存分に味わうことができる。
そして、小魚ではあるが半端ない数なので、それらの群れを見て楽しむことができた。

半島の東側にも絶景があった!

このビーチの東側には北に向かって半島のように突き出たところがあるのだが、帰り際にその東側を覗いてみたら、そこにも絶景があった。

そこは足もすくむような絶壁になっていて、見下ろしたところの奇岩が素晴らしく、さらには平らな岩の上で1組の美男美女のカップルがくつろいでいたのだ。

どこからそこに行ったのかと見渡していると、私に気が付いた男性が左の方を指差すので、おそらくそちらに何らかの道があるのだろう。

でも、彼ら2人の世界を邪魔する野暮をしたくはなかったので、私は彼らに手を振って別れを告げた。

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