同じ日本人からいいようにボッタクられる!ビザの更新くらい自分でできないのか?ビザ更新①

同じ日本人からいいようにボッタクられる!ビザの更新くらい自分でできないのか?ビザ更新①

ビザの更新を業者に依頼

毎年更新が必要なリタイヤメントビザの有効期限が1ヶ月弱に迫って来た。

そこで、去年随行してくれた業者にまた依頼しようと連絡をとってみる。

そして、業者に負担がかからないように、去年に同行したもう1人の客と同じ日にしてもらうようにして、だから手数料は据え置きにしてもらいたいとお願いした。

値上げ圧縮の要求は業者に撥ねつけられる!

ところが業者の回答した手数料は、去年を1,000バーツも上回る4,000バーツ弱だった。

500バーツくらいの微増ならともかく、1,000バーツもの急増はあんまりだと私は思い、これに黙っていい顔をしていれば、来年は確実に5,000バーツを上回るだろうとも思った。

そこで、もう1人の客との同行という気遣いをしてあげたことをダシにして、値上げ幅を圧縮してもらうように電話で頼んでみる。

しかし、業者はそれが定価だと言い、「納得できなければ他の業者にどうぞ」と続けて、一歩も譲ることなく私の要求は撥ねつけられた、そうして、話し合いは物別れに終わった。

1日の随行でバイトの月収?!

2人の客に1日随行して各人から4,000バーツを得ると、その合計はタイのコンビニのバイトの月収と同じくらいになる。

ということは、日本のコンビニのバイトの月収が10万円から15万円だとすると、それを1日で得ると言うことだ。

建築図面の請負を自営でやっていた私の出張の日当が約3万円だったのに比べると、これはあまりにもべらぼうな金額ではないだろうか?

会社と個人とでは比べられないという反論があるかも知れないが、業者の会社は社員が1人か2人だと思われるから、私とさほどの差とは思えない。

ならば、随行は高度な仕事なのかとなると、決してそんなことはない。

別の業者に頼んでいたときには入社して1週間のタイ女性がやっていた仕事なので、タイ語さえできれば誰でもできる簡単な仕事だと思うのだ。

私の仕事は何年もの経験がなければ務まらないものなので、ビザの更新の随行などとは難しさの次元が全く違う。

同じ日本人からいいようにボッタクられる!

そんな簡単な仕事の手数料がべらぼうに高いのは、「需要があるから」ということに尽きるのだと思う。

つまり、日本人はタイ語がわからずタイ社会のこともよくわからないので、面倒なことを他人にやってもらうためにお金を払う人が多いということだ。加えて、日本人は争いが嫌いだから、提示された金額に従順に従う人が多いことだろう。

よって、そういう人は金儲けを企む人のエサになり、同じ日本人からいいようにボッタクられていると言うわけだ。それに比べれば、タイ人のボッタクリなんて金額的に可愛いものかも知れない。

ビザの更新くらい自分でできないのか?

ということで、相手に舐められて理不尽なボッタクリに遭うのは納得できないので、今回は業者に頼まないで自分でやってみることにした。

というか、「バンコクに5年以上も住んでいてビザの更新くらい自分でできないのか?」という思いもあるので、切り替えを図る潮時だとも言えるだろう。

とはいってもタイ語の壁に当たって砕けては何にもならないので、知人のタイ人の息子に随行を頼むことにした。これなら1,000バーツも謝礼をすればお互いにウィンウィンの関係になれるはずだ。

バンコクカテゴリの最新記事