ボートチケットは誠実で親切な男性から!ケップには刺激が少ない? カンボジア旅行記その11

ボートチケットは誠実で親切な男性から!ケップには刺激が少ない? カンボジア旅行記その11

ボートチケットは誠実で親切な男性から!

ラビットアイランドへ行くボートチケットは、ボートターミナルで入手できると宿の男性客が教えてくれたので、私はそこに向かった。

幹線道路のボートターミナル入り口にガソリンスタンドがあるが、そのすぐ南隣りにチケットを扱う店がある。店の主人は30代半ばと見られ、ちょっぴり小柄の明るい男性だった。

彼の話だと、島へ日帰りする場合のチケット代は往復で8ドルで、それには宿へのピックアップサービスも付いているそうだ。

プノンペンに向かうミニバンのチケットも扱っているというので、私はそれも購入した。ちなみに、それにもピックアップサービスが付いているという。

翌日の8時に宿で待っていると、時間通りにピックアップに来てくれたのはその店の主人だった。

島から戻ったときに両替店はどこにあるかと主人に相談すると、彼は善意で私をKep Marketの近くまで連れて行ってくれた。お礼に私が2ドルを渡そうとすると、主人は最初は意外そうな顔をしたが、喜んでそれを受け取ってくれた。

これによって、彼が誠実で親切で確かな仕事をする人物だということを私はよく理解した。だから、チケット関係のことなら彼に相談するのが強くオススメだ。

 


ボートターミナル入り口

 

溜り場レストラン

宿から100メートル弱進んで幹線道路に出ると、Kep Market方面に向かって小さい店が数多く立ち並んでいた。その中に繁盛していそうなローカルレストランがあったので、そこで夕食をとることにする。

そこでは40歳前後とみられる女性が注文をとっていたが、10代前半や後半とみられる女の子も働いていたので、女性の子供が店を手伝っているのかも知れない。

客の年齢層は様々だったが、とりわけ目立つのは20歳前の少年たちで、彼らは店の奥のテレビを見ながら仲間内で談笑していた。

翌日行った時にも似たような客層だったので、彼らはそのレストランを溜り場にしているようだ。つまり、ケップには遊ぶところが非常に少ないので、居心地の良いレストランなどに集まってくるのだろう。

かくいう私も滞在中はずっとそのレストランに行っていたので、彼らと大差はない。

ちなみに料理は1皿3ドル程度だから、2皿頼んでビールを飲んでも10ドルでけっこうなお釣りが来るという割安価格だった。

ケップには刺激が少ない?

ケップは小さな街なので、地域の住民はほとんどが顔見知りのことだろう。そんなところで悪さができるはずもないので、治安の心配は全くない。

でも、遊ぶところも見どころも少いから、ひたすらのんびりしたいという人でなければ、刺激が少なくて物足りないという感じを持つことだろう。

だから、バイクを借りてケップより一回り大きいカンポットとセットで楽しむのが良いだろうが、それでも両方で3泊から4泊もすれば充分だと思う。

カンボジアの海に行きたいのならシアヌークビルか、その先のロン島かロンサレム島を目指すのが正解のようだ。

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