1泊4ドルの激安宿?!だがリビングスペースは実に快適! カンボジア旅行記その6

1泊4ドルの激安宿?!だがリビングスペースは実に快適! カンボジア旅行記その6

1泊4ドルの激安宿?!

Kepmandou Lounge-Barの宿泊料金はネット予約で1泊がたったの4ドルだった。

安宿に泊まるのが常の私としても、これほど安いところに泊まるのは初めてなので、自分史上最大の激安宿だ!

あまりのチープさにガッカリして旅の雰囲気を台無しにしてはつまらないので、その場合は現金で別の宿に泊まろうと近くの宿をいくつか事前にチェックしておいた。

ところが、実際に見てみると思いのほか良かったので、その時点で別の宿に泊まろうかとの考えは失せていた。

部屋には何の不満もない

部屋には蚊帳のついたウレタンマットのベッドしかなかったのだが、シーツのセンスが良いので見た目は悪くなく、天井に設置されているファンのおかげで充分に涼しくて快適な部屋だったのだ。

部屋の広さは充分なので、2人で泊まるには何の不満もない。
トイレやシャワーは共同でバスタオルは付いていなかったのだが、ゲストハウスに類する宿ならそれは当然と言えるだろう。

唯一の欠点は隣の部屋の音が筒抜けだということだが、独立したレイアウトの部屋もいくつかあるので、そこに部屋替えをすれば問題は解消されるかも知れない。

だがリビングスペースは実に快適!

出色なのはリビングスペースだ。

風の吹き抜ける2階のほとんどのスペースが共有のリビングになっていて、そこに籐の家具やハンモックなどが配置されて実に快適な居場所になっているのだ。

これはかなりセンスが良い人のデザインによるものと思われるので、センスの悪い私としては正直言って感心するばかりだった。

そして、1階にビリヤード台が置いてあることもポイントが高いと思う。

放漫経営が安宿の原因か?

要するに、建物自体は高級では無いもののかなり良い線を行っているので、 これで4ドルの安宿に甘んじているのはおかしすぎると私は思う。

つまり、施設ではなくて経営のあり方に問題があるのだろうと言うことだ。

そもそも、 5人以上もの従業員がいる宿の経営を従業員に丸投げするのは放漫経営でしかないのではないだろうか?

客に良いサービスを提供するために主人が陣頭指揮を取るか、さもなくば主人の片腕とも言える信頼できる人物をチーフに据えるべきだと思うのだ。

有効活用すれば売上を4倍に?

南国の人間は頑張り屋よりも怠け者のほうが多いと見受けられるので、放っておいてもキチンと仕事をしてくれると考えるのは大甘だと私は思う。

だから、トップが率先して動いて皆を引っ張って行くことが大事で、そうすれば経営はかなり好転するだろうと私は思うのだ。

そうなれば、宿泊単価も宿泊率も現状の2倍に持っていく、つまり売上を現状の4倍に持っていくのも可能なことだろう。

Airbnbをやっていてもっと部屋が欲しいと思っている私からすれば、良い物件を持ちながら有効活用していないことをもどかしく思うばかりだ。

カンボジア旅行記カテゴリの最新記事