素晴らしい出会いでタイに魅了された?一度は海外に身を置くべし!

素晴らしい出会いでタイに魅了された?一度は海外に身を置くべし!

日本人の男性客をショートトリップに誘う

私のAirbnbの宿に日本人の30代の男性客があった。

彼は日本人としては長い2週間もの休暇を取ってタイの各地を旅行するために訪れ、最初の3日間と最後の5日間の合計8日間を私の宿に滞在してくれたのだ。

彼が1人旅なので私がサイクリング&ホタル鑑賞のショートトリップに誘ってみると、彼は2つ返事でそれを快諾。

そうして、チャオプラヤー川のくびれでできたバーン・カチャオ島へのショートトリップが決まり、2人で以下を楽しんだ。

・バイクタクシー乗車
・フェリー乗船
・サイクリング(公園、池、バードウォッチングタワー)
・ツリーハウスを観る
・女子高生の親切に会う
・ボート乗り場での老女と女児との語らい
・ビールを飲みながらのホタル観賞
・フードコートでの夕食

雨宿りの会話で互いを良く知る

天気予報を見て雨の可能性の少ない日に行ったのだが、サイクリングの途中に急な雨降りに見舞われてしまった。

残念なことになったので、木の下に雨宿りしながら私は彼に不運を詫びる。

しかし、彼は全く不満を漏らさず、バンコクへの旅ができただけで十分に満足しているから、それ以外の出来事は全てプラスでしかないと言ってくれた。

なんと謙虚でプラス思考の人なんだろう…

雨宿りしている間にたくさんの話ができたので、お互いを良く知るという成果が得られた。

2度目の訪タイでもっとタイ好きに!

雨上がりなのでホタル鑑賞に影響がないかと心配したのだが、たくさんのホタルが見れたので心配は無用だった。そして彼が感嘆の声を何度もあげてくれたので、来て良かったと私も安堵した。

もともとタイが好きで2度目の訪タイを果たした彼だが、今回の旅でも素敵な出会いがたくさんあったので、彼はもっとタイが好きになったようだ。

そうして、ショートトリップの帰りのときには「タイで暮らすのもありかな?」などと口にする彼がいた。

素晴らしい出会いでタイに魅了された?

最初の滞在の後、彼はチョンブリー県に行っていたと言う。
チョンブリーと言うのは、有名なパッタヤーの街がある県だ。

彼はそこでタイの若者のグループに誘われて、パッタヤー周辺の各地に連れて行ってもらったと言う。どうやらかなりの歓待に会ったようで、彼は興奮してそのことを話してくれた。

見知らぬ人にそこまで親切にしてもらうという経験で、彼はすっかりタイに魅了されたようだ。

だから、2度目の滞在に訪れたときの彼の言葉は「タイで暮らすのもありかな?」から「タイに住みたい」に変わっていた!

一度は海外に身を置くべし!

でも、彼がイージーな考えの持ち主だとは私は思わない。
なぜなら、彼との何回かの話の中で 我々は同じ問題点を共有したからだ。

それは、日本では同調圧力とか偏向報道とかが顕在化しているので、自由が損なわれたり意識が歪められるというマイナス面が少なくないということだ。

これを克服するためには、一度は海外に身を置いて日本を客観的に見るのが有効だと言うのが我々の共通認識だ。

そうして力が付けば日本に戻って個性的に活動するも良し、海外に留まって活躍するのも良いだろう。

随想カテゴリの最新記事