同調圧力が日本人を暗くさせている?海外旅行で日本人の特異性に気付け!

同調圧力が日本人を暗くさせている?海外旅行で日本人の特異性に気付け!

最近、私のAirbnbの部屋に一人旅のアメリカ人と日本人が訪れたのだが、その2人の違いを見て気になったことがある。

アメリカ人は陽気で自信たっぷりに見えたのだが、日本人はなんだか弱気で暗いと感じたのだ。

そうした違いを意識するのは今回が初めてではないので、その原因はどこにあるのかと考えてみた。

同調圧力が日本人を暗くさせている?

私の出した結論は、日本人を暗くさせているのは同調圧力が原因だろうと言うことだ。

日本社会では大勢に従うことが良しとされているので、大勢から突出する人間は何かと叩かれ易く、それを恐れて独自の行動ができにくくなっている。

つまり、自由が奪われて楽しくないから暗くなるのだろう。そして、周りの人の行動に従うことで自分の考えを失っていくから、それに伴って自信も失われていくのだと思う。

日本は全体主義の国だった

人の考えというのは本来は百人百様のものであるはずだ。

だから、自分と他人の考えは違うのが当然で、しかし、その中から互いに賛成できるものを見つけだそうというのが民主主義だと言えるだろう。

その意味で言うと、日本は民主主義の国ではなくて全体主義の国に成り下がっているのではないだろうか?

攻めの人生を生きるべし!

同調圧力に従う日本人は他人と同じ生き方をするあまりに、冒険とは無縁の守りの生き方をする人が多いと思う。しかしそれでは平均に留まるしかないので、大きな成功などは絶対に無理なのではないだろうか?

それが嫌なら守りを捨てて攻めに転じるべきだ。

攻めの生き方で人のやらないことに挑戦すれば、リスクは大きいかも知れないが大きな成功の可能性もあるだろう。もしかすると、人のやらないことにはライバルも少ないかもなので、逆にリスクが小さいのかも知れない。

同調圧力からの脱出が始めの一歩

皆と同じような行動をして、楽しくなくても楽しそうなふりをするなんて、それではあまりにもつまらない人生だと言うしかない。

それぞれが独自性を発揮して、自分の未来のために攻めの姿勢で生きる方が良いに決まっている。

したがって、本当の人生を生きるためには、同調圧力もしくは全体主義からの脱出が始めの一歩になる。

海外旅行で日本人の特異性に気付け!

でも、日本社会の中だけにいると、同調圧力の存在に気付かない恐れもある。
現に、日本にいたときの私はそれを意識していなかった。

だから、海外旅行をして日本人の特異性に気付くといい。
それには、景色や世界遺産などではなくて人間を見ることが大事だ。

日本の常識が世界では非常識だと知れば、嫌でも自分の考えを見直しせざるを得なくなる。そして考えに1本の柱ができれば、それは自信にもつながることだろう。

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