低体温がガンに直結する?低体温の克服には筋トレすべし!ガンは3ヶ月で簡単に治る②

低体温がガンに直結する?低体温の克服には筋トレすべし!ガンは3ヶ月で簡単に治る②

「ガンは3ヶ月で簡単に治る」と主張する宗像久男(むなかた ひさお)先生のガン治療法は、ゲルソン療法と温熱療法の2つからなる実に単純明快なものだ。

ゲルソン療法

ゲルソン療法というのは1924年にゲルソン博士という天才が450人の末期結核患者を100%完治させたという治療法だ。

それは、細胞内液の主成分であるカリウム・リン酸・タンパク質・マグネシウムを存分に与えることで細胞を元気にさせるというものだ。

具体的に言うと、有機農法無農薬の人参・野菜・リンゴのジュース220ccを1時間ごとに13回与えて、1日にすると約3ℓを与えるのだという。

結核患者を完璧に治すことができたので他にも試してみたところ、ガン患者をも50%完治させるという効果が見られたそうだ。

温熱療法

結核患者には完璧だったゲルソン療法がガン患者の半分にしか効果がなかったのは、双方の患者の体温が大きく違うからだ。ちなみに、結核患者の体温は37.5度以上が一般的で、ガン患者の体温の多くは35度台なのだという。

ガンは35度で最も増殖すると言われているので、35度台の低体温では当然ガンにかかりやすいわけだ。一方で、結核患者でガンにかかっている人は皆無だという。

そこで温熱療法の登場となる。

具体的に言うと、体温が38度になるようにお風呂にじっくり入るのを1日3回繰り返すのだという。

低体温がガンに直結する?

体温を上げれば血液やリンパ液の循環が良くなる。
そうすると酸素や白血球が体中にまんべんなく行き渡る。

逆に、酸素が行き渡らないと酸欠によって細胞がガン化しやすくなり、白血球が行き渡らないとガン細胞を退治することができなくなる。

人間には60兆もの細胞があるので、健康な状態であっても毎日5,000個ものガン細胞ができていて、白血球はそれを毎日根絶してくれているそうだ。だから、白血球が行き渡らないということはガン細胞の一部が生き残ることを意味するのだ!

約半世紀前の日本人の体温は37度前後が平均だった。

しかし、今の平均体温はそれから1度近くも下がっているらしい。ということは、半分近くの人が低体温と言われる36.5度以下だということだろう。

戦後から現在までの間にガン死亡が5倍に急増しているのは、低体温がガンに直結しているからだろう。

低体温の克服には筋トレすべし!

血液は心臓の動力で血管の中を強制循環しているが、リンパ液は動力がないので体の動きに連れてリンパ管の中を流れるだけだという。

だから、下半身の冷えなどで筋肉が縮むとリンパ液の流れはほぼ停滞することになり、ガン細胞を退治する働きをする免疫細胞のリンパが止まってしまうのだそうだ。

冷えがどうして来るかというと、外気温に対して体が発生する熱量が足りないからで、熱量が足りないのはそれを発生する筋肉が足りないからだそうだ。

したがって、筋トレなどで筋肉をつければ体の発熱量が上がるから冷えを克服できると言うことになる。

昔の人の体温が高かったのは、普段の生活で体を動かさざるを得ない環境が筋肉を発達させたからだ。それに対して、現在は仕事も家事もあまり体を動かさないでできる環境だから、意識して運動しなければ筋肉が発達するということはない。

だから、筋トレや運動は肥満や体型を改善することよりも、低体温を克服するために意味があるのだ!

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