抗ガン剤が無力だと言うことをあなたはご存知だろうか?
素人はほとんどそれを知らないが、医療関係者でそれを知らない人はいないという。
なのに、病院ではどうして抗ガン剤治療が主流なのだろうか?
医療問題評論家の船瀬俊介氏は、そのカラクリをユーチューブで鋭く指摘している。
薬物療法は害しかない!
19世紀には次のような5大療法があった。
・自然療法:食事療法が中心
・整体療法:体の歪みを取る
・心理療法:不安、恐怖、悩みなどの心の歪みを取る
・同種療法:自然治癒力を高める
・薬物療法:治癒の過程の症状を止めようとする
自然治癒力で病気を治す過程では多くの場合に熱が出て辛いのだが、その代わりに治るのは早い。
しかし、薬物療法ではその熱を下げようとして自然治癒を妨害するから、一過性の病気を慢性の病気にこじらせてしまうだけだという。
そのため、薬物療法は救急医療以外には害しかないと船瀬氏は断言している。
そんな薬物療法が現代医療の主流になったのは、19世紀半ばに国家権力と医学界と石油化学メジャーが三位一体になって、世界の医療利権を独占しようとしたからだそうだ。
その後に抗ガン剤は無力だとわかってアメリカでは1990年以降に代替療法に切り替えられたが、日本では旧態依然として薬物療法が続いているという。
三大ガン治療で患者の80%が殺される?
抗ガン剤はどうして無力かというと、ガン細胞の1割しか殺せないのに免疫細胞であるNK細胞の多くを死滅させるからだ。そして、放射線は抗ガン剤よりも強力にNK細胞を死滅させるそうだ。
免疫細胞が減少して免疫力が低下すれば感染症のリスクが一気に高まるので、三大ガン治療(手術、抗ガン剤、放射線)による患者34万人のうちの80%が感染症で亡くなっているという。
だから、ガン患者の死亡原因のほとんどは医療過誤で、業務上重過失致死罪で訴えることが可能だと船瀬氏は主張する。
お金の為なら平気で人を殺す医療関係者
冒頭で述べたように、抗ガン剤が無力だということは医療関係者ならば誰でも知っている。
それなのに三大ガン治療が日本で未だに行われているのは、厚労省とマスコミと医療機関が一体となって、15兆円とも言われるガン治療の利権を守ろうとしているからだそうだ。
つまり、奴らは金儲けの為なら人殺しもする連中なのだ!
そして、その手口は非常に狡猾かつ汚い!
・ガン検診やメタボ検診でカモをかき集める
・ガンが見付かったと脅かして無理やり病人にする
・3大がん治療でしか治らないと患者を洗脳する
・患者が死ぬまで高額医療漬けにする
ガン検診は早期殺人への道
ちなみに、我々の体の中では毎日5千個のガン細胞が生まれているそうだ。
だから、普通の人の体の中には数百万から数億のガン細胞が当たり前にあるのだが、免疫細胞がガンの増殖を抑え込んでくれるから一般的には何の問題も無いという。
つまり、早期のガンなど放っておいても構わないのだ。
だから、ガン検診やメタボ検診などは間違っても受けてはならないと船瀬氏は主張する。
当たり前にあるガン細胞を指摘されて病院送りになる可能性が高く、そうなれば、前述のように80%の確率で殺されてしまうからだ。
つまり、早期発見は早期殺人への道なのだ。
ガンは3つで治る!
ガンの最大の原因はストレスで、ストレスがあるとNK細胞が激減するからガン細胞が激増するのだそうだ。
ちなみに、医者にガンを告知されたストレスで患者のNK細胞は30%に減少し、余命数ヶ月と言われてさらに大きいストレスを受けると、NK細胞は10%まで激減するという。
こうなると、もはや感染症にかかるのは必至だろう。
ともあれ、「ガンは3つで治る」から医者には行くなと船瀬氏は主張する。
・笑う
・食事の改善
・体を温める
笑うとNK細胞はなんと6倍にまで急増するそうだ。
笑えなかったらくすぐって貰っても良いという。
人間は猿と同様に腸が長いので肉食は適さないそうだ。肉は消化しにくいので腸の中で腐敗しやすく、それが発がん物質になるからだ。よって、玄米と野菜をメインにする食事が望ましいという。
ガン患者には低体温の人が多く、血流が悪いせいで免疫細胞が充分に行き届かないことがガンのリスクを高めるという。だから、お風呂に入って体を温めるか、運動による筋肉強化で体温を上げると良いそうだ。
わかりやすく言うと、温泉に行って山菜料理を食べて笑って過ごせば良いということになる。
つまり、病院に行かずに免疫細胞を正常化する生活をすれば、楽しく暮らせてガンを治すことができるのだ!