豪華ホテルのビジターとしての1日…それは私にとって非日常だった!:グエサウンビーチその4

豪華ホテルのビジターとしての1日…それは私にとって非日常だった!:グエサウンビーチその4

豪華ホテルのビジターとしての1日

グエサウンビーチでの最後は、ベイオブベンガルホテル・リゾートという豪華ホテルのビジターとしての1日を過ごすことにした。

どうしてそうすることにしたかといえば、同じゲストハウスに泊まっているスウェーデン人が、10ドルもしくは1万3,000チャットを払ってビジターになれば、宿泊客と同等のサービスを受けられるところがあると教えてくれたからだ。

ちなみにこのホテルの1泊の料金は約5,000バーツだから、日本円で言うと1万5,000円と2万円の間くらい。私が定宿にするのは2,000円くらいのところが多いからから、1桁近くも金額が違うことだ。

いつも安宿に泊まっている私だから、豪華ホテルの実体を知っておくのも良い体験だろう。

 

エントランスは小鳥のBGM付き
エントランスは小鳥のBGM付き

エントランスでブログ記事

建物に入るとまずは大きなエントランスがあり、それを真っ直ぐ抜けるとプールになる。エントランスから左の方向に進むと売店の前を抜けてレストランだ。そして、プールまたはレストランからさらに進むとビーチになる。

ホテルに入った私は、先ずはエントランスの片隅でブログの記事の元を音声で入力していた。その間のほとんどの時間は私1人でエントランスを貸切状態。

そこには小鳥たちのさえずりというBGMが流れており、そして小鳥たちの中にはエントランスの中に入ってきて足元から2メートルほどに近づくものもいた。小鳥たちのさえずりの中にいるのは気分が良いが、意外とその声は大きいので音声入力が度々誤入力になるのには参った。

私が2時間ほど音声入力している間に見た客の数は、およそ10数名と言うところだろうか。そして、その間に見た従業員の数は10数名をはるかに上回ると思う。

つまり、客の数に対して従業員数の割合が大きいと言いたいのだが、それで経営が成り立っているのは、宿泊料金に対して従業員の平均給与の割合が小さいと言うことか…

 

プールの奥に見えるのがエントランス
プールの奥に見えるのがエントランス

ビーチを1人で独占状態!

音声入力に飽きた私はいよいよビーチに行ってみることにした。

その前にレストランでビジター料金に含まれているウェルカムドリンクを頂く。これは果汁100%でなかなか美味しいものだった。

次にプールサイドでタオルを借り、それを手にしてビーチのチェアに場所を取る。ビーチチェアのあるところはパラソルに代わってニッパの円屋根があるから、パラソルよりも雰囲気がよく、そして広い日影ができている。

すでに午後1時を回って熱い最中の時間帯になっているせいか、200メートルほど遠くに数人の人影が確認できる以外には誰もおらず、よってビーチは私1人でほぼ独占状態だった。

ビーチから100メートルちょっと先に直径10メートル余りの小島があったので、そこまで泳いでいこうと思ったがシュノーケルがないと無理だと感じた。

そこで、プールサイドに戻って浮き輪(タイヤ)を借りて再び挑戦した。しかし、小島の周辺で魚が見えるだろうという期待は残念ながら裏切られた。

なので、ビーチチェアに戻って昼寝をすることにする。

 

レストランから望むビーチの人影はホテル関係者だけ
レストランから望むビーチの人影はホテル関係者だけ

豪華ホテルは私にとって非日常だった!

ここまでの私の行動はすべて1人のおじさんが見ていたらしい。つまり、ホテルの監視員がビーチでの客の安全に眼を光らせていたということだ。

プールの監視員もいたしレストランの従業員も5人以上はいたし、その他にも清掃員や守衛やメンテナンス要員もいるはずなので、従業員は数十人に上ることだろう。豪華ホテルともなればこれだけの雇用を抱える必要があるのだから、宿泊費が高いのは無理もない。

ビーチでの昼寝を終えた私はプールサイドでシャワーを浴び、そして体が乾くまで今度はプールサイドのチェアに寝そべった。

こうして私にとって非日常の5時間ほどが終わり、私はバイクにまたがって日常のゲストハウスに戻っていった。

豪華ホテルはそれなりに良いが、私が利用するのはコストパフォーナンスの良い安宿というのはこれからも変わらないだろう。

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