現状の医療は金食い虫?75歳以上は医療保険適用外!景気④

現状の医療は金食い虫?75歳以上は医療保険適用外!景気④

現状の医療は金食い虫?

景気対策には金融緩和でなく減税をするべきで、その財源のためには社会保障費の削減が必要だと言うところまで考えがまとまってきた。

では具体的にはどうするかと言うと、まずは医療費をカットするべきだと私は思っている。

というのは、現状の医療は無駄に金を食う「金食い虫」のようなものだからだ。

対症療法よりも原因療法を優遇せよ!

現状の医療は西洋医学がメインになっていて、それは病気の原因に対してではなくて症状を軽減するための対症療法が主体になっている。

一方の東洋医学は原因療法が多く、病気の原因そのものを治そうとする治療がほとんどだ。

となると、再発が必至と思われる対症療法よりも、病気を根治する原因療法の方が治療の効果が高いのは明らかだろう。

よって、対症療法よりも原因療法のほうに税制や医療保険を優遇する政策を取れば、医療費を大幅に減少させることができるはずだ。

75歳以上は医療保険適用外!

ガンの治療の成果は5年後の生存率で見るそうだ。

ということは、ある男性の寿命が80歳だと仮定すれば、その男性に対して75歳の時にガンの治療をしても無意味だと言うことになる。

なぜなら、ガンの治療の成果があってもなくても男性は寿命で亡くなるからだ。

加えて言うならば、ステージ4のガン患者の治療後の生存率は1割ほどしかないので、治療の9割が実質的に無駄になっているという現実がある。それなのに、ガン入院の1件当たりの医療費総額は60万円前後ときわめて高額なのだ。

したがって、無駄な治療による医療費の損失は恐るべき巨額になっていることだろう。

だから、75歳以上の老人は医療保険の適用外として、無駄な治療を止める方向に誘導すべきだと私は考える。

無駄な医療費を教育に投資

かといって、老人は生きていても無駄だからさっさと死ね、などと私は決して言っているわけではない。

75歳の病人には将来がほとんど無いのだから、そこに医療保険のお金を湯水のように使うエゴは止めて、それを将来を担う若者に回してほしいと言っているだけだ。

無駄な医療費を教育に投資することで若者が立派に成長したならば、その礎を作ってくれた老人は若者にきっと尊敬されることだろう。

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