記憶力が悪い人はバカ?イメージで覚えると記憶力がアップする!

記憶力が悪い人はバカ?イメージで覚えると記憶力がアップする!

記憶力が悪い人はバカ?

世の中には記憶力の良い人とそうでない人がいるが、残念ながら私は後者の方だ。

記憶力が悪いということは教えられたことが覚えられないという事だから、つまり私はバカなのだ。そのため私は高校受験に失敗して一浪している。

小中学校では成績が良かったので自身を利口だと思っていた私だが、浪人したことでその認識が謝っていたことをしっかりと知らされる羽目になった。

社交ダンスの覚えが悪い

私は上手ではないがダンスが好きだ。だから、ピースボートの船で世界一周したときには社交ダンスを3ヶ月習っていた。

しかし、記憶力が悪いことが災いして、なかなかダンスのステップが覚えられなかった。もっとも、ピースボートの参加者は中高年が多いためか、他の人たちの覚えの悪さもわたしと同程度ではあった。

でも、そんな人ばかりではなく、先生の踊りをいちど見たら覚えられるという人も中にはいたのだ。

ボディジャムの覚えも悪い

社交ダンスをやったのは船の中だけだったが、今は代わりにボディジャムをやっている。

これは社交ダンスよりもはるかにスポーツ系の動きが多いダンスだが、いくつかの振り付けによって構成されているという点では同じだ。

したがって、記憶力の悪い私はここでも苦戦している。新曲になってから3~4回目くらいのクラスでようやく踊れるようになるという感じだ。

ところが、ここにも1回目のクラスから踊れるという人がいたのだ。
実に、うらやましい!

今は覚えが早くなった!

でも、昔と比べると今はずいぶんと覚えが早くなった。昔は3~4回で覚えるところを、今では1回半で覚えられるという感じだ。

長いことボディジャムをやっていたら何となくパターンが見えてきて、振り付けをイメージとして捉えやすくなっているように思う。

イメージで覚えると記憶力がアップする!

振り返ってみると、私はものを覚える時にかっちりと覚えようとしていたように思う。

例えて言うと、ロボットを動かす時に両手両足の動きの一つ一つを入力するようなものかも知れない。だから、それで踊るとなると膨大なデータになるから、とてもじゃないが覚えられないということになるのだろう。

でも、「マンボでチャチャチャでターンでパッ」てな感じでなんとなくイメージを掴んでしまえば、さほど考えなくてもイメージ通りに体が動いてくれる。そして、そのイメージは最初は大雑把なものでも構わなくて、徐々にクリアなものにすれば良いようだ。

このようにイメージで覚えることで記憶力がアップできていれば、私は一浪しなくて済んだことだろう。

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