コタキナバル滞在1日目~空港・ホテル・市内:コタキナバルその1

コタキナバル滞在1日目~空港・ホテル・市内:コタキナバルその1

ドンムアン空港への空港送迎サービス

マレーシアのコタキナバル行きのフライトはバンコクのドンムアン空港発9時30分。

いつもならタクシーで150バーツで行く私だが、今回は400バーツする友人女性の空港送迎サービスで行くことにした。Airbnbのお客に彼女の送迎サービスを紹介する前に、私自身がそれを体験する必要があると感じたからだ。

彼女の運転は安全ではあったが、一般のタクシーの方が道をよく知っている分だけスムースだと感じた。なので、何らかの付加価値をプラスしなければお客に受け入れられるのは難しいと思う。

ドンムアン空港にて

空港のチェックインは2つのブースでやっていたが、コタキナバルという行き先のせいなのか客の数は随分と少なかった。

国際線のゲートに向かう途中の荷物検査をパスしてからペットボトルの水を買うと何と40バーツ。市中価格の6倍近くもの値で売る感覚に開いた口がふさがらない。

指定の搭乗ゲートの待合席は混んでいたので、隣の中国行きのゲートの待合席に腰を下ろす。

しばらくするとそこも混んできて、向かいの席の荷物が置いてある隙間に中国人女性がちゃっかり腰を下ろした。その後に荷物の主の中国人が戻ってきたのだが、中国人女性は全く動じる気配が無い。

荷物の主に背中を押されることで女性はようやく立ち上がったのだが、そうでなければ女性はいつまでもそこに居座っていたことだろう。

こういうしたたかさがあるから中国人は世界各地に浸食して中国人街を作っているのかと、妙なところで納得する私であった。

コタキナバル空港に到着

コタキナバル空港はとても小さくて、イミグレーションもとてもスムースだった。

到着ホールに出るとdigiのカウンターが目についたので、そこでSIMカードを20RMで購入。7日間で5GBで通話付きなので、私には十分なものだった。

受付の若い女性は手際よく設定をしてくれて私に確認を求めてきた。私がお礼を言うと彼女も「ありがとう」と日本語で返事をしたので、私が「ベリーグッド!」と親指を立てたら、彼女は喜んで笑い転げていた。

コタキナバルの空港バスは5RM

空港から市内までの5RMの空港バスがある事を承知していたので、当初から私の考えはそれ一択だった。

まずは空港内で空港バスのチケットカウンターを探し、そこでチケットを入手すると同時にコタキナバルの市内地図も貰っておく。そして、チケットカウンターから外部に向かうとそこにバスが待っている。

タクシーとの値段交渉を楽しめる人なら、10RM程度で妥結するならタクシーで行くのも良いかも知れない。ちなみに、空港よりも少し遠いところから市内までのGRABタクシーの料金が13RMだったので、10RM程度で妥結するのは決して難しくない気がする。

いずれにせよ空港から市内までは9キロ弱だから、近いことには間違いがない。

ちなみに空港バスはホライズンホテル付近で折り返しているようなので、その近辺にホテルを確保すれば帰りに空港バスを利用するのも容易だ。そしてそこからフェリー乗り場のまではわずか900メートルで徒歩10数分なので、ホライズンホテル周辺はあらゆる面で利便性の良い場所と言えるだろう。

ホテルはH2バックパッカー

ちなみに私の泊まったところはH2バックパッカーというホテル。
ホライズンホテルからは歩いて1~2分というところだ。

12人と8人のドミトリーが各1室と狭い個室と広い個室が各1室というこぢんまりとしたホテルだった。

私はパソコンの置ける机があることを確認してこのホテルを予約したので、最初はそれがない狭い個室に案内されたのだが、すぐに広い個室のほうに変更してもらった。

その部屋にはテレビも冷蔵庫も窓もなかったが、エアコンと机があって十分な広さで、そして清潔なので私は満足だった。

バスルームは共用だったが、そこも清潔だったから問題ない。
しかし、トイレが奥でシャワーが手前に配置されていたので、いつでも床が濡れているのは不快だった。

ともあれ、利便性の良い場所で清潔で、朝食付きなのに安いのだからオススメのホテルだと言えよう。但し、カップルで行くなら広い個室を選ばないと女性からブーイングされるのは必至だ。

 

 

市内の両替所

Wisma Merdekaのショッピングセンター内にある両替所が交換レートが良いというので、ホテルから200メートルほど歩いてそこに向かう。

しかし、そこの店は夜7時に閉まったそうなので、ショッピングセンターの人が教えてくれた道路の向かい側のレストラン内の両替所に向かった。だが、そこも閉まっていたのでレストランの人に聞くと、店を突き抜けてすぐ右側にある両替所に行けと言う。

そこはSunria Corporation Sdn Bhdというところの支店らしい。
とりあえず3,000バーツだけ交換することにしたが、12.83となかなかの好レートで387RM弱をゲット。

屋台街で夕食

夕食を食べようとして海側に歩いていくと、シーフードの店が多くある屋台街を発見。

その中で野菜メニューのある店に入った。そこで7RMのジュースと6RMのフライドライス2杯と10RMの野菜を炒めを注文して合計で約30RM。タイに比べると若干割高だと感じた。

応対してくれたのは笑顔の素敵な若い女性。
私がフライドライスを2杯も注文したことが彼女はおかしかったようだが、その笑顔が素敵だったので明日もその店に行こうという気分に私はなっていた。

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