パヤ島でポンツーンもビーチも楽しむ…コスパが圧倒的に勝るビーチコース!:ランカウイ島その7

パヤ島でポンツーンもビーチも楽しむ…コスパが圧倒的に勝るビーチコース!:ランカウイ島その7

中国人だらけに混じってパヤ島に向かう!

立ち寄ったポイント 

指定の時刻に5分ほど遅れて現れたKuah Jettyの旅行代理店の姉ちゃんは、私を別のカウンターに連れて行ってすぐにパヤ島行きの手続きを済ませてくれた。

9時ごろまでしばらく待っていると1人の男性が私の手首にリストバンドを巻いてくれて、その時にできていた中国人の列の後に続けと言う。

それからKuah Jettyの待合室で待つことになったので、数十人もいる中国人たちの団体客に近付くことを避けて、私は少し離れたところに腰を下ろした。

通路の広いところでは中国人の子供たちが我物顔に走りまわってキャーキャーと歓声をあげていたので、お馴染みの騒々しさを眼にしてちょっぴり気が滅入る。

乗船は9時半ごろで出港は10時ごろだった。
船の中には客室が3つほどあったが、私のいる客室は中国人ばかりが50人ほどもいただろうか。それ以外は西洋人が4人とインド人らしきカップルの2人と私だけだった。

パヤ島でポンツーンもビーチも楽しむ…

魚の群れと共に戯れる!

11時ごろに船はパヤ島に到着したのだが、中国人に続いた私はポンツーンの席に案内された。150RMだとビーチコースなのでポンツーンは利用できないのではと思ったのだが、断る必要もないのでそれに従う。

ほどなく中国語に続いて英語での案内があったのだが、それらが理解できなくても同じ内容が各国語で壁表示されているので何の問題も無かった。

シュノーケルを借りる人たちが列をなしているので、並ぶのが面倒だと思った私は自分のシュノーケルを手にしてライフジャケットなしで速攻で海に入る。

するとそこには無数の魚がいて、その集積度は私の経験上では過去最大と思えるものだった。魚たちは人慣れしているせいか、ほとんどキスできる近さを通り抜けていく。つまり、魚の群れと共に戯れる感じを味わうことができた。

いつも見る黄色と黒の縦縞の小ぶりの魚の他に、ここには20センチ位のドット模様の魚も多くいた。また20センチに近い大きさのエンジェルフィッシュも時折目に入る。そして、体長が1メートルほどのサメも数回目にすることができた。

船酔いしそうで寒いポンツーン

そこそこの時間を海に入っていたのでポンツーンに一旦戻った。
しかし、ポンツーン上はかなり強い風が吹いていたので寒いと感じた。

そして、ポンツーンは常に揺れているから、船酔いしそうで気持ちが悪い。
なので、2階のサンデッキに上がって、タオルを枕にしてベンチの上で寝ることにした。

ランチタイムはビュッフェでの食事だが、今朝の食事をしっかりとってお腹が空いていないことと船酔い気味のことから、食事をしないで寝ていることにした。

ポンツーンから追い出される!

1時過ぎにパヤ島への上陸タイムになったので行ってみると、なんだかんだと言われて連絡ボートに乗るのを止められた。どうやら、私のリストバンドはビーチコースのものなので、ポンツーンに居てはいけないということらしい。

だから、次の連絡ボートの乗船を許されたときには「もう戻ってくるな」と言われたようだ。私には何の問題もないことなので、「はいはいわかりました」と胸の中でつぶやく。

ビーチは快適でポンツーン側にも簡単に行ける

上陸した島の砂の上で寝転がっていると、柔らかい砂と優しい風が心地良かった。だから全然負け惜しみではなくて、ポンツーンよりもビーチの方が快適だと思えた。

一休みした私はまた海に入ることにしたが、ビーチ側の魚の数はポンツーン側に比べるとかなり少ない。

だから、魚の多いポンツーン側に泳いで行くことにした。
距離は100メートルもないので、シュノーケルがあれば私でも楽勝だ。

浅瀬を泳いでいるとサンゴで足を傷つけそうに思えたので、砂になったところを見付けてそこに立った。

すると、足のところにゴツゴツぶつかってくる何かがある。
見ると、15センチ位の1匹の魚が私の足に向かってしきりにアタックをかけているのだ。

きっと、この近くに産卵した魚が卵を必死に守っているのだろう。
「おっとごめんよ」と思って、すぐに私はその場所を離れた。

こうして、ポンツーン周辺とビーチとの中間を、合計3回私は海に入って楽しんだ。
とにかく圧倒的な数の魚を目にしたので、私は大満足だった。

 

 

コスパが圧倒的に勝るビーチコース!

私が間違ってポンツーンに乗り込んだのは、中国人の団体の一員だと思われたからなのだろうか?何れにせよ、300RMほどかかるだろうポンツーンを半額で体験できたことはラッキーだった。

両方を知って言えるのは、それぞれに良さがあるから優劣つけがたいということだ。だとすれば、コスパではビーチコースの方が圧倒的に勝るということになる。

したがって、私が間違いなく選ぶのは、狭いところに多くの人がひしめくポンツーンよりも広いところでゆったりできるビーチの方だ。

それはさておき、私は魚を見たくて島に来たわけなので、全く魚が見れないランカウイ島だけでは大いに欲求不満になったことだろう。

だから、パヤ島に行くことで欲求不満が解消されて本当に良かった。
これで、ランカウイ島も良い思い出として残るに違いない。

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