Metro Forestのスカイウォークで空中散歩を楽しもう!PTTもタイも太っ腹?

Metro Forestのスカイウォークで空中散歩を楽しもう!PTTもタイも太っ腹?

Metro Forestへの行き方

Metro Forestに行ってきた。
どうしてそこに行ったかというと、街の中に森があり、そこを空中散歩できるというところにそそられたからだ。

街の中とはいってもかなりの郊外で、スワンナプーム空港が目と鼻の先にあるというところだった。アクセスはBTSの沿線から車で行くのが一般的なようだが、私はエアポートリンクを使って行くことにした。

停車駅はBan Thap Changで、そこからはタクシーを利用する。
行先はSukhaphiban 2 Soi 22と告げて、ソイ入り口付近で降りれば良い。
タクシー料金は100バーツあれば余裕で足りる。

大通りを挟んでSoi 22の反対側がMetro Forestの入り口だ。

 

 

建物と塔とスカイウォーク

入り口から入ってすぐのテントのところで記帳を求められるらしいのだが、私はそれを知らず、そして受付の人が他の人の対応をしていたので、記帳無しで通り過ぎてしまった。

そこを過ぎてすぐを右に曲がると、ナイスな茶色の建物が待ち構えていた。

両脇を高い壁で挟まれたカーブする通路を歩いていくと、欧州の街中を歩くような感じがして気分が少し高揚してくる。だから女性たちが写真を撮り合っているのを見てもっともだと同感した。

その先の左側の出口で外部に出て、道なりに曲がって進んで行くと塔が見えてくる。そこで螺旋階段を歩いて最上部まで登れば、Metro Forestの全貌とそれを囲む風景が一望できるというわけだ。

GoogleMapの写真を見ると、この森が成長中であることがよくわかる。2年ほど前の写真ではスカイウォークのほぼ全体が露出して見えるのだが、現在はその一部が森の中に埋もれつつあるのだ。

だから、数年後に訪れたとすれば森の様相はまた大きく変わって、スカイウォークの多くは緑のトンネルに囲まれているのではないだろうか?

空中散歩を楽しもう!

私は高い所が好きなので、スカイウォークを歩くのは気分が良い。
それは私だけではないようで、他の人たちも思い思いのところに立ち止まっては写真を撮っていた。

訪れる人の数は少数なので、静かな自然のなかの空中散歩は日常生活を忘れる最高のひと時になることだろう。

森はまだ野鳥が生息するほどには成長していないようだが、あと何年かすればきっと鳥のさえずりが聞こえるだろうから、もっと趣のある空中散歩が楽しめるだろうと想像する。

 

 

PTTもタイも太っ腹?

この施設の中には建物と森の外に庭園と滝と池がある。

建物は大きくて備わっている展示室やトイレは立派なので、豪華一流ホテル並みの風格があると私は感じた。そして、森はすべて一からの手作りだそうなので、塔やスカイウォークを含めると豪華一流ホテル以上にお金がかかっているのではないかという気がする。

そして、従業員は20名ほどはいると思われるので、人件費もバカにはならないことだろう。それなのに無料開放しているのだから実に太っ腹な計らいだと私は思う。

この施設はPTT(タイ石油公社)というタイの国有企業のもので、シリントーン女王の還暦を記念して造ったものだそうだ。

バスの路線さえ無い辺鄙とも言える場所に採算を無視してこれだけの立派な施設を造るのだから、PTTも後ろ盾のタイ国も大したものだと私は感心した。

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