ミャンマー飯はタイ飯よりも若干割高…でも食事はミャンマーがオススメ?ミャンマー旅行記その5

ミャンマー飯はタイ飯よりも若干割高…でも食事はミャンマーがオススメ?ミャンマー旅行記その5

私がミャンマーで食事に行ったのはほとんど屋台の店だったから、主として現地人向けの安い店だと言えよう。

その価格と印象はどうだったかをご紹介しよう。

激安に驚く500チャット!

衝撃的だったのはナンの店で、何と500チャットという驚きの安値だった。日本円にすれば50円ほどとなるから、そんな安値で商売が続くのかと心配になってしまう。

ただし、これではボリュームが少ないから、小食の女性以外にはお腹がいっぱいにならないことだろう。

同じく激安だったのがヌードルの店で、これも500チャットだった。

これはインスタントラーメンとかき卵のスープを合体したようなものだから、いわば手作りのカップラーメンといったところだ。誰の口にも合う軽食だから、ちょっぴりお腹を満たしたい時や小腹が空いた時に食べるにはうってつけだ。

これはナンよりも手がかからないから安くても当然だと思うが、代わりに急須のお茶がついているので、何杯でもお茶を飲めるというサービスが嬉しい。

平均的な値段は2,500チャット

平均的な値段だろうと思えるのが惣菜2皿にご飯の2,500チャットだ。

これだと、ご飯に2品のおかずをぶっかけて40バーツほどのタイ飯よりはかなり割高だが、味噌のようなものをつけて食べる生野菜が1皿と急須のお茶がついてくるのを考えると相応のお値段だと言えようか。

最高に美味しかったのはマハバンドゥーラ公園近くの屋台街で食べた2,500チャットの「煮込みうどん」だ。

様々な具が入っているのでそれらがとても美味しくて、米麺だからかお腹もとってもいっぱいになった。

美味しいことよりも嬉しかったのは店のおばさんの親切な心遣いだ。私の口に合うようにとスープを2回も味見をさせてくれたので、その温かい心遣いで胸もいっぱいになった。

 

具も愛情もたっぷりの煮込みうどん
具も愛情もたっぷりの煮込みうどん

4,500チャットはまだしも6,500チャットは高すぎ!

ちょっぴり高いと思ったのはチャーハンと野菜炒めの4,500チャットだ。

これは美味しかったがとってもボリュームがあったので、大食漢の私でも2皿を食べきる事はできなかった。おそらく、2人で3皿の注文でも充分だろう。

高かったのはトムヤムスープとチャーハンの6,500チャット。

その理由はトムヤムスープが単品で5,000チャットからだが、なんでこんなに飛び抜けて高いのだろうか?

ミャンマー飯はタイ飯よりも若干割高

こうしてみると、屋台で現地人と同様のものを食べるならば3,000チャットあれば充分だということがわかった。

しかし、これはタイバーツで言うと100バーツほどだから、ミャンマー飯はタイ飯よりも若干割高だと思う。だから、タイ人よりも所得が低いミャンマー人にとっては、外食をメインにするのはきついことだと思う。

屋台でさえもそうなのだから、レストランでの食事となると一般のミャンマー人にとってはけっこうな贅沢になるのだろう。

でも食事はミャンマーがオススメ?

ともあれ、屋台の店は現地人を目当てにしているからか、ぼったくりを心配しないで明朗価格で食べられるのがいい。加えて、店の人と客との距離が近いからサービスが暖かいと感じる。

また、ミャンマーの料理はタイのように辛くはないので、日本人に向いた味付けだと言えるだろう。

まとめると、食事に限定して考えれば、日本人にとってミャンマーはタイよりもオススメの国だと言うのが私の結論だ。

ミャンマー旅行記カテゴリの最新記事