私は泣いたことがない?感情表現してストレスを発散する場が必要!

私は泣いたことがない?感情表現してストレスを発散する場が必要!

私は泣いたことがない?

私はこれまでの長い人生の中で泣いた経験がほとんどない。私だけでなく、同年輩の男性ならほとんどがそうだろうと思う。

どうしてそうなのかというと、泣くのは男らしくないから恥ずかしいという意識があるからだろう。

でも、泣くことにはポジティブな効果があって、ネガティブに捉えるばかりが良いとは言い切れないことに気が付いた。

今泣いた烏がもう笑う

小さな子供を例に挙げてみよう。

彼らは時として手が付けられないほど激しく泣くことがあるが、しばらくして泣きやんだと思ったらもう笑っているということが少なくない。

どうして泣くかと言うと、「納得できない」とか「反論できない」とか「従いたくない」とか「悔しい」とか「我慢できない」とかの様々な感情に心が耐えかねるからだろう。

でも、思い切り泣くとそうしたわだかまりが洗い流されてすっきりするらしい。
それが、「今泣いた烏がもう笑う」というやつだ。

つまり、わだかまりやストレスの発散には泣くことが効果的だと言うことだ。

感情表現してストレスを発散する場が必要!

大人だって例外ではない。

女性は感情的な動物だと言われているので、小さな子供と同じように時々は泣いてストレスを発散することが必要なようだ。

したがって、他人の目を気にせずに泣くことができる場を女性に提供してあげるのが、賢い男性のすべきことだろう。というか、時にはイジメて泣かせてあげるくらいでちょうど良いのかも知れない。

そうして女性を落ち着かせてあげれば、男性よりもはるかに能力を発揮するに違いないと私は思っている。

一方の男性は理性的な動物だと言われているので、感情を簡単には表に出しにくい。そのため、それを我慢することでストレスを溜めるようになる。

だから、酒を飲んだり女遊びをしたりして憂さ晴らしをする人が多いと思う。しかし、それは女性のようにストレートでタイムリーにストレスを発散する方法ではないから、無駄に手間とコストが掛かるようだ。

したがって、感情表現してストレスを発散する場は男性にも必要なのだ。

喧嘩するほど仲がいい

男女が感情表現する最良の方法は(夫婦)喧嘩だと私は思う。
つまり、世間の迷惑にならない内輪のところで感情をぶつけ合おうということだ。

普段からそうしていればわだかまりのガス抜きができるから、ストレスが大きくなることは無いだろう。つまり、「喧嘩するほど仲がいい」という状態だ。

言葉というのは気持ちを伝えるツールとして有効なものだが、それに感情を込めなければ本気度を相手に伝えるのは難しい。

だから、泣いたり怒ったり、時には叩いたりすることが相互理解には必要だと言うことだ。あるいは、ハグなどのスキンシップが言葉よりも有効な場合も大いにある。

ともあれ、感情のキャッチボールをうまくやればお互いの理解が深まるしストレスも解消されるから、喧嘩を恐れて言いたいことを我慢するのは禁物だ。

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