クアラルンプールでの両替はNU Sentralで~船着き場の街で予定外の前泊!:パンコール島その3

クアラルンプールでの両替はNU Sentralで~船着き場の街で予定外の前泊!:パンコール島その3

クアラルンプールでの両替はNU Sentralで

クアラルンプールの中心のKLセントラル駅に着いたら、換金率の良い両替店に向かうために、KLセントラル駅に直結しているショッピングセンターのNU Sentralに行った。

そこの地上階にはGMTとSPECTRUM FOREXという2つの両替店が入っているが、最初に目に付いたGMTで両替した。そこで手にしたのは1,000バーツあたりで124RM。

空港での両替が1,000バーツあたりで114RMだったので、何と9%近くも換金率が良いわけだ。したがって、空港での両替は最小限に留めて、メインは市中で両替すべきということだ。

 

KL6 GMT
KL6 GMT

券売機の前で立ち往生!

両替の済んだ私はパンコール島方面へのバスに乗るためにTBS(Terminal Bersepadu Selatan)バスターミナルに向かうことにした。

そのTBSは歩道橋でBTS(Bandar Tasik Selatan)駅につながっているから、KLセントラル駅からは電車に乗って4つ目の駅で降りればいい。

ところが、KLセントラル駅の2階にあるチケット売り場でKOMUTERのチケットを求めようとすると、自動券売機で買えと言う。

しかし、現地の人たちでも券売機の扱いに苦労しているくらいなのだから、路線にも英語にも詳しくない私は券売機の前で立ち往生するしかなかった。

途方に暮れた私は、券売機の前に並んでいた親切そうな若い女性に声をかけてチケットを買ってくれるように頼んでみた。

すると女性は快く了解してチケットを購入してくれて、私が礼を言うと笑顔で頷いてくれた。これは女性にとってはちょっとした親切に過ぎないかも知れないが、旅行者の私にとっては心に残る嬉しい出来事だった。

ちなみに、電車の料金は3RM弱だった。

 

KL7 KOMUTERプラットホーム
KL7 KOMUTERプラットホーム

船着き場の街で予定外の前泊!

そんなこんなでTBSに到着した私はパンコール島行きの船着き場のあるLumutへのバスチケットを27RMで購入。

しかし、過剰に時間を浪費したわけでもないのに一番早いバスの発車時刻は15:30だったので、所要時間を4時間半とするともはや今日中に島に渡るのは難しい情勢だと思われた。

結局のところ到着したのは20時を回っていたので、今日の島行きは断念して船着き場の街で予定外の前泊をしようと決心した。

そこで、スマホのネットでめぼしいホテルを探してそこに向かい、空き部屋があるかどうか聞いてみると、フロントの男性は部屋はあると答えたが料金は80RMだという。

ネットの表示料金をリンギットに換算すれば50RMほどになると思えたので、その価格にしてくれるように私は求めたのだが、フロントの男性は70RM以下には値引きしない構えを見せていた。

ならば「他を当たる」と言って私は男性に背を向けたのだが、歩き始めると後ろから60RMの声がかかった。少し考えてから「税込みか?」と聞くと頷いたので、「しめた!」と思った私は彼のオファーを受けることにした。

部屋は良くも悪くもないごく一般的なものだったが、夕食をとって寝るだけで明日の早朝には出発する予定だから、私には何の不満もなかった。

予定外の前泊になったのは私の計画ミスと言うしかないが、ネゴシエイトの勝利でミスを多少でも挽回できたので、私の気分はまずまずというところだった。

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