パンコール島のタクシー料金はべらぼうに高い!ワゴン車に乗客1人だけ?:パンコール島その4

パンコール島のタクシー料金はべらぼうに高い!ワゴン車に乗客1人だけ?:パンコール島その4

Lumutからフェリーでパンコール島へ

Lumutのホテルから早朝に出発した私は徒歩2分でパンコール島行きの船着き場に到着した。チケット売り場は船着き場の手前右に隣接した別建物にあったので、そこで14RMの往復チケットを購入。

フェリーの時刻表を見ると7:00から20:30まで30~45分おきの出港となっていたので、もしかすると私は昨夜の最終のフェリーに乗ることができたのかも知れない。でも、急いては事を仕損じるという言葉もあるので、諸々を考えると昨夜のLumutの宿泊は正解だったと思う。

それはさておき、私が乗ったのは7:30のフェリーだった。

フェリーはまずはSungai pinang kecilの港に着岸するが、ここは中華街に住む人や現地人のための港なので間違って降りないように気を付けよう。一般観光客が降りるのは次に着岸するパンコール島の玄関口であるPangkor Jettyだ。

ここまでの所要時間はおよそ30分。

 

パンコール島のタクシー料金はべらぼうに高い!

フェリーを降りてターミナル建物を抜けるとすぐにタクシー料金を書いた大きな看板が目に入ってくるから、そこにいるタクシー運転手たちに目的地を告げて案内されたタクシーに乗る。

私の目的地のTeluk Nipahまでのタクシー料金は16RM。

これをタイバーツに換算すると150バーツほどなので、私のアパートからドンムアン空港までのタクシー料金とほぼ同じだった。となると、ドンムアン空港までの距離が16km余りなのに対しTeluk Nipahまでの距離は6km余りなのだから、パンコール島のタクシー料金はべらぼうに高いことになる!

ワゴン車に乗客1人だけ?

もうひとつ注目されるのは、10人近く乗れるワゴン車のタクシーの乗客が私1人だけだったということだ。

1人の乗客から16RMを取るよりも6人の乗客から相乗りで8RMずつ取ったほうが、運転手は3倍稼げて乗客は半分の料金になるから双方ともにメリットがあるのに、どうしてその方法を取らないのだろうか?

考えられるのは、パンコール島にはそれほど大勢の観光客が押し寄せないので、運転手全員が食いっぱぐれないようにするには現状の方法が好ましいと言うことか…

そんなことを考えているうちにタクシーはTeluk Nipahに到着した。

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