バンコクのパブリックの治療費はプライベートの1割強?HIV検査をおまけで受けた!

バンコクのパブリックの治療費はプライベートの1割強?HIV検査をおまけで受けた!

バンコクのクリニックの治療費はめっちゃ高い!

コタキナバルの旅の途中でバイクから転落して大怪我をした私だが、それはあくまでも外傷であって骨折までには至っていない。

でも、コタキナバルのクリニックの怪我の手当ては実にいい加減なものだったので、バンコクに戻った私はその日のうちにクリニックに行って治療を受けた。

両足・両膝・両手・両肘の他に顔にも怪我があり、そして注射もしたので治療費は3,000バーツだった。当初の請求金額は3,400バーツだったが、私の彼女の申し入れで3,000バーツにディスカウントしてくれたようだ。

しかし、その翌々日に行ったときには注射がなかったにも関わらず、治療費はまたも3,000バーツとめっちゃ高いものだった。

パブリックの治療費はプライベートの1割強?

そんなに高い治療費を払い続けるわけにはいかないので次はパブリックの別のクリニックに行ってみると、ドクターの診察があったのにもかかわらず治療費は1,000バーツ余りと大幅に安かった。

そして、2回目の治療費は500バーツ、3回目は400バーツ、4回目は300バーツとどんどん下がって行った。

つまり、パブリッククリニックの治療費は、プライベートクリニックの僅か1割から2割に過ぎなかったのだ。

こうしたことはバンコクに移住した6年前に既に経験しているので、その経験を生かさなかった私は単なる愚か者と言うしかない。

加えて、何れのクリニックへも私の彼女の車で行ったので、私はその都度彼女に500バーツほどの礼金を渡している。だから、それも含めると私の治療費は優に1万バーツを超えており、コタキナバルで失った900RMと合わせると、2万バーツほどの損失になっている。

だが、私は頭に何の異常も感じなかったので、ドクターから言われていたCTスキャンは受ける必要が無いと判断した。だから、CTスキャンに必要だと思われる1万バーツ近くをふっ飛ばさなかったのは不幸中の幸いと言えそうだ。

結局は全治1ヶ月の大怪我だった

大怪我をしてからシャワーを浴びるようになるまでに、私はおよそ3週間を要している。

これほど長くかかったのは、私が大事をとって包帯を巻いていたからかも知れない。どうやら、早めに包帯を外して傷口を外気にさらしたほうが、かさぶたが出来易くて回復が早いようだ。

でも、傷口がかさぶたで覆われた直後に動くと再びそこが開くので、フィットネスに行くには更に1週間の我慢が必要だろう。つまり、全治1ヶ月の大怪我だったと言うわけだ。

HIV検査をおまけで受けた!

余談だが、私はそのパブリッククリニックで怪我の治療のついでにHIV検査を受けている。

これは私の人生で初めてのHIV検査で、その料金は500バーツだった。ちなみに500バーツは即時の回答を求めたときの料金で、後日の回答の場合の料金は300バーツだそうだから、信じられないほど安いと言っても良いだろう。

でも、何をしたかというと、指に針を刺してそこから僅かの血液を絞り取っただけなので、そこを考えると妥当な金額だという気もする。

気になる検査の結果だが、私は後ろめたいことなどしていないので、思った通りの陰性だった。

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