中年男は妻に夢中だった!結婚よりも同棲のほうが理想的?

中年男は妻に夢中だった!結婚よりも同棲のほうが理想的?

中年男は妻に夢中だった!

40歳を目前にした私が出会ったのは20代後半の女性だった。

バツイチで孤独な中年男が一回り以上も若くて綺麗な女性に出会ったのだから、私が彼女と一緒になろうと夢中になったのは当然の成り行きだった。

そして、熱意が実って結婚できたときには、私は今後の人生を彼女に捧げるぐらいの気持ちになっていた。

妻は以前にお水系の仕事をしていたので、その頃のお客だった年配の男友達が沢山いて、彼らとは飲み会やゴルフで結婚後も親交が続いていた。

もちろん、それができたのは私が妻の自由を尊重して親交を認めたからだ。

自由にしたら行動がエスカレート

自由を認める私のことを妻は大いに感謝してくれたが、自由にさせてもらうことが長く続くうちに、それはもはや普通のことだという認識になっていったようだ。

そのせいか、次第に行動がエスカレートしていって、ついには朝帰りまでするようになっていた。

このため、最初のうちは笑顔で送り出していた私だが、終いには妻に不満を持つようになってしまった。しかしそれでも、妻を自由にさせる気持ちの方が勝っていた私だった。

将来が不安

60代が近づくと、私は将来のことが不安になっていった。

・妻の遊び相手の男友達は年配なので、今後はだんだんいなくなる
・そうすると妻の日常生活は大きく変わるだろう
・60代になったら私もいつかは仕事を辞めざるを得ない
・そうなったら私の収入は激減する

妻の男友達がいなくなるのと私が仕事を辞めるのとはほぼ同時期になるだろうと思われるので、妻の生活も自由に遊び回ることから貧乏生活に急変する可能性が考えられる。

となると、妻は生活の急変に戸惑うとともに私に不満を覚えて、ついには「あなたと結婚しなければよかった」などと口にするかも知れない。

こんな惨めな結末になる前になんとかしなければならないと、私は大いに悩んだ。

離婚を画策

このままでは「結婚したことを後悔する」ような事態になって、お互いを憎しみ合うようになる可能性は低くないと私は考えた。もしもそんなことなれば、20年間の結婚生活が無意味になってしまう。

それだけはなんとか避けたいと考えた私の結論は、「お互いを大事にする気持ちがあるうちに別れよう」ということだった。

妻は小難しい理屈を理解できるような女性ではないので、私は妻に積極的に説明することはしなかった。代わりに私がしたのは、妻に離婚の可能性をにおわせたことと仕事をするように仕向けたことだ。

つまり、妻は多分お水系の仕事をするだろうと見越して、その妻を客が見初める機会を作り、そうなったら妻と別れようと言う画策だったのだ。

そして私の画策は見事に成功した。

こうした過程の中で妻も思い悩んだようだが、結果的には私の考えを好意的に理解したようだった。そのため、離婚後も友達として良好な関係が続いており、会う事はほとんどないがSNSでは毎月つながっている。

女性の躾が大事なことを痛感!

彼女の再婚相手は私よりもいくつか年配のようだ。収入は私よりもかなり多いようなので、彼女のためにそれは良いことだと私は安堵した。

しかし、独占欲が強くて男友達と付き合うなんてもっての他だと言う人らしいので、彼女の自由は女友達との付き合いや買い物などに大幅に制限されてしまったようだ。

しかし、それに彼女がうまく順応することで良い関係を保てているという。

彼女が私と180度違う相手に素早く順応したことに私は驚き、そして、最初にうまく躾をすれば女性は大きく変われるものだと言うことを痛感することができた。

よって、今の私は躾とは次のようにあるべしだと思っている。

・女性に躾をするには、子供や動物と同じように躾けるのがいい
・それは、理屈がよくわからない相手を躾けるには、アメとムチが一番いいからだ
・女性や子供を鞭打つ事はできないので、代わりに怒りをぶつけるといい
・つまり、怒ってみせることで良くない事をしたとわからせるわけだ
・問題解決のためには喧嘩も辞さずという姿勢が必要だ

結婚よりも同棲のほうが理想的?

結婚に敗れた今の私は、結婚よりも同棲の方が理想的だという考えになっている。

なぜかというと、結婚という強い結びつきができると簡単には別れられなくなるので、女性が油断して増長する恐れがあると思うからだ。

しかし、同棲だと嫌いになったら別れてしまえば良いわけなので、そうはならないようにと常に相手に気配りをするのではないだろうか?

だから、結婚という絆で繋がっているよりも、お互いへの思いやりという絆で繋がっている方が、はるかに理想的な男女関係だと私は思うのだ。

人生は出会いだカテゴリの最新記事