和合は男女の接着剤!
男性と女性が親しくなる最高の方法は和合をすることだ。
親しくなる理由は、和合の作用の中に絆を深める作用があるからだと思われる。
逆に言うと、和合をしなければ彼女を得ることも関係を継続することも難しいことだろう。
つまり、和合は男女の最高の接着剤と言うわけだ。
和合には女性の協力が必要
しかし、年配になっての和合は容易ではない。
それは、陽物の硬度が十分にならないからだ。
したがって、年配になったら陽物の硬度を高めるために女性の協力が必須になる。同時に陽物を濡らせば、合わせ技によって挿入がよりスムーズになることだろう。
それらによっても硬度が高まらずに挿入が不可能となれば、役立たずの男性を見て女性はストレスを高め、「もうやめた」ということになるかも知れない。そうなれば、お互いの間に気まずい空気が漂うことは必至だろう。
だから、年配の男性の彼女には寛容で粘り強い女性が望ましい。
ED治療薬を味方にしよう
そうした女性に巡り合えず、しかも役立たずだったとしても諦めるのはまだ早い。女性の協力を得る代わりにED治療薬を味方にすれば良いのだ。
ED治療薬を飲むだけで硬度が高まるということはないが、そこに精神的または肉体的な刺激が加わると、若いころに準じる硬度を取り戻すことができるだろう。
私はタイで50錠入りで1,000バーツの極めて安いインド製のED治療薬を試したことがあるが、それはイカサマらしくて効果がなかった。同様の価格で中国製のものもあるが、それはもっとイカサマらしくて危険もあるそうだ。
でも、スクンビットに店があって日本語が通じるという、知名度のある薬局のED治療薬には確かな効果があった。
それでも4錠で200バーツと、こちらもかなりの低価格だ。
ダメな年寄りは女性のサイフに成り下がる?
日本では年寄りの性欲は世間体が悪いから恥ずかしいという風潮が見られるようだが、そうした意識は明らかに間違っている。
種を存続させるためには生殖行為が必要で、そのためには性欲が必要不可欠の本能だから、命が続く限り異性を求め続けるのが正しい生命体であるはずだ。
ちなみに、タイ人は日本人よりも本能に忠実に見えるので、年寄りだって性欲があって当然だからと、和合を前提に付き合いを考えていると私は思う。
だから、タイ女性とマトモに付き合うには和合は不可欠で、それができないというダメな年寄りは女性のサイフに成り下がるしか生きる道はないだろう。