屋台のナンと働き者の娘とイマイチだったホテルの話:ミャンマー旅行記その2

屋台のナンと働き者の娘とイマイチだったホテルの話:ミャンマー旅行記その2

屋台のナンは激安で、食べていた女子大生は可愛かった!

夕暮れにヤンゴンの屋台通りを歩いていたら、ナンを食べている若い女性を見つけた。

美味しそうなのでこれが欲しいけどいくらかと店の人に聞いたら、食べている女性が500チャットだと答えてくれた。

500チャットといえば約50円に相当するので、いくらミャンマーの物価が安いにしてもほどがあると思ったが、食べてみたらまずまずの美味しさで、少食の女性ならば夕食に成り得るだろうというものだった。

隣のテーブルに座って女性に話を聞いてみると、女性は大学生で自炊と外食が半々だと言うことだった。もしも地方出身者だとするならば、親からの仕送りだけでは豊かな食生活は厳しいのだろう。

学生ならばと年齢を聞いたが恥ずかしがってか答えず、写真を撮っていいかとスマホを取り出したらダメだと断られた。明るくハキハキとした可愛い女性だったが、ミャンマー女性というのはこのように純朴な人が多いのかも知れない。

でも、大学生だというのに、彼女がほとんど英語を話せないのには驚いた。ミャンマーで英語を話せる人の割合は、日本やタイに比べてもかなり低いのかも知れない。

屋台の1例

ハシゴした屋台では働き者の可愛い娘がいた!

ナンだけでは足りないと思った私は屋台通りで別の店を探した。

そして中国系の店でチャーハンと野菜炒めの2皿を注文。美味しかったけれども結構な大盛りだったので、頑張って食べたが少し残してしまった。

これで4,500チャットなので、程々のボリュームならば3,000チャットあたりが屋台の平均価格と考えれば良さそうだ。

その店には小学校の低学年くらいの女の子が働いていて、私が英語で話しかけると、何故かハニかんでとっても可愛かった。

でも、少し観察していたらとても気が付く女の子で、20歳近くの店の女性に比べても働きに大きな遜色がないように見えた。まだ小さいのによく気がついてよく働くので、大人になったらしっかりものの美人になることだろう。

その子よりも2つ3つ上の男の子も働いていたので、ミャンマーでは小さいうちから働くのは珍しいことでは無いようだ。

バンコクの女性は化粧で見た目が良くなっている人も少なくないと思うが、ミャンマーの女性は素朴で可愛い感じなので、バンコクの女性とは違った魅力がある。

ミャンマー女性は綺麗だという噂を聞いたが、それは事実なのかも知れない。

ホテルはイマイチだったが、スタッフの人数はハンパない!

私が泊まったホテルはagodaの評価では「最高」とされていたもので、13㎡の広さながらツインベッドでバスルーム付きで、エアコンとテレビも装備されていた。

しかし、室内はまずまず綺麗だったが窓は一切無く、天井も2mほどとかなり低く、そして、机や椅子も冷蔵庫も無かった。

これで1泊2,000円余りというのでは、ほぼ同額で倍近く広く、机や椅子や冷蔵庫もあって外の景色も見ることができる私の部屋には大きく劣っている。

そのため、ヤンゴンよりもバンコクのほうがホテル代は安いのかも知れないと私は思った。そして、agodaの評価はあまりアテにならないのかとも…

朝食が付いているぶん割高なのかなと思ったが、スクランブルエッグにトースト、デザートはスイカ、飲み物は水とオレンジジュースとコーヒーがフリードリンクということなので、全然大したものではなかった。

ついでに気が付いたことを言うと、この程度のサービスをするのに食堂のスタッフが4~5人もいたということだ。そして、フロントのスタッフもやはり4~5人いた。

これで私が思ったのは、ミャンマーには勤め先があまりないのでそこに大勢の勤労者がいるのではないかと言うことだ。

せっかく英語を話せるようになったとしても、それを活かせる職場が少ないとすればとても残念なことだと思う。

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